お小遣いと同時に、「被服費」が支給されるようになりました。 衣服の持ち方も自分で考えて、予算に合うように買っていかなくてはいけません。節約すればそれはそれで(`・ω・´)。
僕一人分の被服費。2000円/月。
今までは嫁さんが管理していた一家の被服費(衣料品、カバン、靴など)。 僕も必要に応じて服など買ってもらっていたのですが、なんと予算が直接僕に分配され、自分で管理することになったのです。 その額月に2000円。これなら年に24000円分の買い物ができるやん!てことは夢膨らみますね!と小躍りしてしまいました。嫁さんとしては前年度の家計簿の実績からみて、?パーセント削減した額にしていると思うのですが、僕には一見、十分、むしろこんなもらっていいんですか、な額に見えました。
消耗しそうなもの…いつか買い替えないといけないものを考える
今後は中央からの補助は下りないので、これでやりくりするんですが、まず何が必要になりそうか考えておくことにしました。 消耗する衣料…
- 靴下→修理したらなんとか数年もつやろ…と思ってたら、夏物は母に捨てられてしまいました。修理を先延ばしにしてたからです。反省。
- パンツ→ふんどしなので自作。ストックが豊富すぎて心配がない。
- ズボン→修理すれば数年持つ。まだ買い替えには早い。
- タイツ、アンダーシャツ→襟が伸びてるので買い替えがいるこの冬。
- 靴→3年は持つ。その時期に合わせて貯金する。
- シャツ類→まだ持ちそう。今後は自作にシフト?
直せるもの、自作できるものは自作で節約していきます。 第4回破れたジーンズを自分でリペア。by坊主生活 ふんどしを普段着にして快適!もう3年になります。by坊主生活 薄破れした無印良品の靴下をかわいく修復する。その3。by坊主生活 こんなところでしょうか 。当面はタイツと靴下、数年後の靴が必要です。 今使っている靴の値段と、それが何年の耐久性をもっているのかわかっていれば予算だてもスムーズにいきます。 あとは今自分が何をどれだけ持っているかを知っとくと、今後必要なものはどれか、何が十分にあって何が足りなくなるかわかりますね。 長期的な買い替えの計画をたてつつ、費用を節約して、予算流用でMY設備に投資をしていきたいと思います。実質の小遣いアップ!になるようにがんばろ。
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お小遣いにも長期的見通しが必要になってきた。#持ち物 で何が消耗していくのか、大きな出費はどんなのがあるのか。とりあえずは自分の #衣服 について自分で考えていくことになった。 #節約 #家計簿 #こづかい帳 #自己投資 #こうなったら自作 #無印良品 #thinkpad oxygentukiさん(@oxygentuki)が投稿した写真 – 2016 6月 12 10:52午後 PDT