紆余曲折あって実家に帰ってきました。でも同居は消耗するからできたらやめとけ!

実家を家出して約3週間。なんとか帰ってきましたが、妻の辛さは相当なもので、離婚寸前までいきました。心を入れ替えて、家族を大事にしたいと思います。

いろいろな「困難」=「僕&実家」を乗り越えて帰ってきました。

久しぶりにブログを触る気力が出てきました。oxygentukiでございます。

今回の家出がいったん落ち着きました。

ここまでに

  • 両親の孫への態度の問題、引きこもりである弟への共依存の問題
  • 実家寄りの姿勢になっていた僕の問題

を中心として、帰りたくない、帰れない日々を過ごしていましたが、妻が気持ちを整理してくれて、寺に戻ってきました。

弟はこの件をきっかけに実家を出て、一人暮らしを始めました。母の縛りから自立してくれることを期待しています。

両親も今回の件で反省してくれたみたいですが、態度が変わってくるかは分かりません。
…長年染みついたものはそうそう変わらないかもしれません。

それよりも僕自身がしっかり妻を大事にしないといけない!と心を改めたところです。

実家と妻の間で宙ぶらりんな夫になる→離婚が視野に

今回の件が長引いた一つは、僕に原因があります。

どうしても実家と妻との間を取り持とうと振舞って、おかしなことになってしまうのです。

妻からは「両方にいい顔しようとしている」と不信感を持たれてしまい、心を傷つけてしまいました。
両親への不信感もつのり、「耐えられない」と離婚の話もでてきました。

妻を諦めずに大事にしようと思い直す

余りにも僕も実家もダメすぎる。離婚も仕方がない…と結婚生活を僕も諦めることにしました。

妻も離婚届を用意して、子どもの親権をどうするか、電話は置いていくから連絡はとらない、とか事をすすめていきます。

ああ…もうダメか…と諦めていました。

が、

言われるままに、妻と子どもを手放してしまっていいのか?

よくない!

と思い直しました。

必死で妻に話を聞いてもらい、子どもと、妻とコミュニケーションをとっていくうち(文章だとあっという間に見えますが)、妻の気持ちも少しずつほぐれてきて、僕を許してくれました。

あの時に諦めずに、意思を強く持って、よい家庭を築きたいと行動したこと。

それだけじゃなく、たまたま仕事から早く家に戻れて話ができたこと、妻が耳を傾けてくれたこと、というような僕の計らい以外にもたくさんのことが。ただ感謝しかありません。
僕ひとりのできることなどたかが知れています。

結論。同居は消耗します。素人にはおススメできない。

昔の人も言ってますが、同居はやめたほうがいいです。

妻がしんどいです。親との考え方の違いや、習慣の違いで我慢を強いられることが多々あります。

そして夫は実家ゆえ、妻の辛さに鈍感になってしまいます。

僕たちの経験からお伝えできるのは、できれば親と同居はやめたほうがいい、ということです。妻の実家であっても、夫か妻かどちらかが気を遣い続けたり、親のイヤなところが見えてきたりしますから。

しかしそれは人として仕方のないこと。

人間の性質として、生き物として、自立するために本来あるものではないかと僕は思います。

 

うちは「節約目的と割り切って、屋根続きである離れ(台所つき)を中心に生活する」で今は落ち着きましたが、根本的な解決策にはなってない。と心に刻んでおきます。これだって不自然な形態ですからね。世間的には「同居できてええやんか~」と褒められたりするんかもしれませんけど…。

家業なんかを継ぐ人は、親と一つ屋根の下にならないように気を付けたほうがいいと思います。

 

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