無印のティッシュボックス。エコ&カッコいいだけでなくて意外な効果があってビックリです!
節約目的でティッシュボックス(ケース)をゲット
無印良品大好きoxygentukiでございます。前の無印週間…11月の下旬に買った、卓上ティシューボックスをご紹介します。
なんともちっちゃくて可愛らしいボックス。これは通常のティシューを半分に切ったような大きさのモノです。
少し曇ったアクリル製の、いかにも無印なシンプルクリーンデザイン。
造りはシンプル。詰め替えで経済的に
構成は箱、フタ、中身、そんだけ。密閉構造ではなくて、フタなんて落としブタのようなスカスカぶり。紙製ボックスによくある、取り出し口をビニールで覆うようなものはありません。穴、以上。です。…あれってなんのために有るんだろう?普通の紙箱ティシューだと色んな模様が入っていてうるさい。空になったらその時点でゴミになっちゃうし…詰め替え式のこのボックスなら今後は中身さえ手に入ればいいので、経済的じゃないですか!やったね!
などと思いながら使い続けて、気づいたことを書きます。
意外な効果…ティシューが行方不明にならない
使ってみて、まずティシュー紙が小さいことの感想。
僕の場合使う用途は、鼻紙や耳掃除、爪切りなどの包み紙といいますか、掃除といいますか、それくらいのものです。十分事足ります。鼻水ズルズル状態だと流石に足りないかもしれないって思いますが、その状況になってみたら、意外とイケかもしれない。捨てる前にギュギュッと圧縮したら、とてもちいさくなります。ゴミの量も減りそう。それより一番変化があったと思うのは、「ティシューどこいった」ってならないことです!紙箱ティシューだと、自分のところに持ってきて使うことが多いのですが、無印は「自分がティシューの所に行って使う」ってなことになるのです!だから置き忘れてくることがない…いつもデスクの上にあります。
ティシューへの接し方か変わった気がしますね。
補充はどうする?結局紙箱箱ティシューは買わねばならぬ
このボックスを買った時に、リフィルの紙は売ってませんでした!しかも無印の製品だと、生産が終了してしまって使い続けられない、なんて可能性もあるのです…無くなったらどうするんだ!?…その時はフツーのティシューを買って、半切りにして使うコトにします。 結局それでは節減効果も薄いような…いい詰め替え用を探してみましょうかね。
とはいえいい買い物でした
というわけで生活にちょっと変化をもたらすティシューボックスでした。
ティシューとの関係を見直してみたい人にオススメです!
こちらは普通のサイズ