太ももが薄破れしたジーンズを自分でリペアする

ついに素材そのものが劣化してくる事態に!大規模修繕したらボロくなるだけでなくより個性的になって復活しました!
あけましておめでとうございます。服を買うための時間よりも修繕の時間が長い、oxygentukiでございます。今年も色んなものを修理しつつ、生活しつつ、発信しつつしていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。…修理生活に偏ってきてる気がしますが!

新年一発目から修理でいきます

さて今までも破れの修理を施してきたジーンズ(無印良品)。

また穴が空いてしまいました。次は反対側の脚。裏から見てみると…

穴周辺はもちろん、まだのところも薄っすら後光が射し込んできています。腿の生地自体が薄くすり減ってきているのでしょう。
腿が無くなってしまうのも時間の問題。今回もデッカく裏から当ててやります。レッツDIY!

薄くなったところ全体をあて布する

 

こんな感じで、薄くなってる所よりも結構大きめにあて布を切り出します。
布は何時もの無印の多用布(麻)。前に修理した所に被っていますが、重なって縫い付けるのも模様として面白いんじゃないかと思います。マチ針で止めたらミシン掛け!俺の(嫁さん所有の)JUKIが唸るぜ!

幾何学パターンで縫い付けるがだんだん縫い線が歪む。まあそれもよし

 

いつものジグザグパターンで縫い付けます。
しかしこれだとスイッチバックするのに返し縫いを使うので、戻りがすごく遅い。これさえなんとかなればもっと楽にできるんですが…あとはテーブル(下糸、布の送り機構が収まっているところ)がもっと細くなると、ズボンの脚のような筒モノが縫いやすい。なんとかならないかなぁ〜。

縫い進めていくうちに生地がテーブルの端につっかえてしまい、縫いが真っ直ぐできなくなってくるんです。無理やり押し縮めて寄せるんですが、今回も一部曲線になっちゃいました。まあこれも面白い形、と受け止めることにしましょう。

完成!不規則な縫い目がいい感じに仕上がりました

 

これで両足共に腿が全面縫いになりました。今回は右足(写真の左側)の修理でした。
上手くジグザグの送りができなかったところは意外といい感じのパターンになってる。あと、ジグザグが開いきすぎたところは間にもう一つジグザグを重ねるコトでしっかりと、また見た目もカッコ良くなったと思います!これでまたしても長持ち!資源も、お金(被服費)も節約されました。ジーンズもただ古びるだけでなく、更にインパクトのあるモノに育ってきた気がします。これからもいろんなものに大事に手を加えて、保たせていきます。