穴を補修したジーンズにまた穴が…なあに、また直してやればいいのさ!
早期対処が吉。ユニホームに比べれば楽勝だし。
またジーンズが破れてしまいました。
今度はポケットの位置と、膝の2か所。
「今日の一針は明日の十針」
と申しますから、重い腰をさっと上げないと!
ちなみにその格言はこの本で知りました。
ジーンズのパッチはラフにつければそれも味になっていいので、ユニホームのゼッケン付けで消耗した鍛えられた僕には余裕です(`・ω・´)。
ミシン掛けも慣れればスムーズに
まずはミシンの糸を交換。
おお、まだ替えボビンに青い糸が残ってる…ラッキー。
糸を交換したら必ずいらない布で試し縫いをします。
糸の通し方が間違ってるとか、どこかで引っかかってる等が原因でぐちゃぐちゃに縫えたりするので、ここはめんどくさがらずにやるのが吉です。
僕もやらかしましたので…
あとはしわにならないよう当て布を待ち針で留めて、ガーっと縫います。
返し縫いも前進と同じ速さで縫えたらいいのになぁ…
また一つ補修跡が増えました。耐用年数記録更新中!
あと10年は戦える!かもしれません。
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最初は慣れないので苦戦しましたが、今はラフにやってます。それも味。
ユニホームはきっちり仕上げないといけない。
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頼りになる相棒ミシン。安定感と使いやすさは使ってて気持ちいいです。