現在5本のふんどしで活動しています。ナイスふんどし!
誰の得にもならない記事だとは思いますが、こんな感じでふんどし使いやってます。
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●すべて嫁さんの手製。下着すらDIY
ふんどしを使って3年以上が経ちました。
3本をローテーションで使っていましたが、今回手ぬぐいを使った新作が加わり5本体制になりました。
すべて家で縫製された自家製です。手作りっていいですね。感謝。
1.真白モデル
オーソドックスな白の晒生地。気分的に一番落ち着きます。
現在のモデルは第3期生産分で、初期のものに比べて紐と布の縫製が強化されており、耐久性が上がっています。
2.無印良品 「気」と「力」手ぬぐい リメイクモデル
おもしろ半分で作られた手ぬぐいリメイク仕様。通称「漢字」。
漢字が内側に来るように締めないと、前タレが裏向きになるという、ちょっと気を使うモデル。
3.豆絞りモデル
タンス整理していたら出てきた、赤の豆絞り柄手ぬぐいでできたふんどし。通称「あっぱれ」。
締めるとなんとなく盛り上がる。子どもが運動会で使っていたもので、子どもの名前がネームペンで書いてある。事故って搬送されたらこの名前になっちゃうかも…
●手ぬぐい…もといふんどしの柄で気分も変わる。
基本晒と手ぬぐいなので乾きも速いです。こんなに数がなくても十分ローテーションできます。
真白が傷んできたら順次引退ですね。
下着の柄次第で気分もちょっと変わりますね。
トランクスの時代はなんにも意識してませんでしたが、派手なものを締めるとなんだか陽気に、そこから真白に変えるとなんだか改まった気分になります。不思議です。
まだまだタンスから手ぬぐいが発掘されつつあるので、順次ふんどしにリメイクされる予定です。
次はどんなんかちょっと楽しみです。
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買うとこんな感じ。レビュー評価高くてびっくりです。