待望の5人目が誕生し、ついに育児休業が始まりました。
いろいろやりたいことはあるのですがしかし!
家だとついリラックスしてしまう自分との戦いであります!
無事5人目が産まれました
どうもご無沙汰しています。5児の父、oxygentuki(@oxygentuki)でございます。
毎年恒例の繁忙期が終わって、バタバタしている間に…更新する余裕もなく時間が過ぎ…
そうこうしている間に無事、5人目が産まれました!
そして同時に育児休業に突入です!
冷えとりや体操のお陰か、スムーズにお産が進み、現在母子ともに元気に過ごしています。
その姿を落ち着いて、穏やかに見て過ごせるのも、育児休業のお陰だと思います!取得にはひと悶着あったけどね←根に持ってる
育児休業は事前の知識と社労士に事前相談が大事!育休を一度断られた話 – 坊主生活
育休入ったら家事を頑張ろうと思いきやうまく働けない夫
眠たい!夜中の授乳があるのってこんなんだったっけ…前の子の時より大変なような。シャキッとしないまま午前中を終えて昼食作って、食べたら強烈に眠いです… #育児休業
— oxygentuki@育児休業 (@oxygentuki) 2017年12月15日
しかしわたくし、意気込みとは裏腹に、家にいると動けない…体が「休日モード」になってしまうのです!
出産後、朝起きる時間が格段に遅くなってしまいました。
8時とか、9時、10時くらいまで眠ってしまう、起きれないことが続きました。
動けない僕達の代わりに、朝の子どもたちの支度は、同居している、僕の母がやってくれています。
なんで起きられん…まあ夜中のおむつ替えや授乳(哺乳びん使用)などで寝不足になるってのはあるんですけど…
#育児休業 難しい…朝起きれない。家にいると休日モードになっちゃうんだなあ。何か強制力のあることをしなきゃ…
— oxygentuki@育児休業 (@oxygentuki) 2017年12月17日
妻が元気で、しかも僕の両親も同居=家事助けてもらってる、このことに油断してるのもありますね。親との関係。これもひと悶着あったけど…
家に居て、早く起きるためには目標、目的が必要
というわけで朝早く起きられないことに自責気味な育休男子のoxygentukiです。
しかしある日、ぱっと起きられる日がありました。その日は、
「小学校に登校する子どもを見送りたい」
と意気込んで、一度目で目が覚めたあと、二度寝を食い止めることができたのです!
「早起きしよう」と、意志の力でナントカ早く起きる、よりも「起きてやりたいこと、やるべきこと」をはっきりイメージするほうがより起きやすいと思いました。
出勤とか、乗る電車があるとかで目標時刻がはっきりしているときは行動もしやすいですが、家にいるとどうもはっきりとした目標が立てにくい。
逆にスケジュールをはっきりして、守る意志があれば家でもバリバリといろんなことをこなすことができそうです。
この一年、計画を立てて家庭運営を頑張りたいと思います!